今の自分の心境をそのまま詩にしてしまいました。
自分が GID かも知れない、ということを、かかりつけの精神科医に打ち明けました。うつ状態が和らいできている今だからこそ、打ち明けようと決心したのです。実際に GID を持っている人達のサイトを訪れたことで、打ち明ける勇気をもらったからでもあります。
この思いが一過性のものなのか、これからも続いていくのか、もう少し生活してみないとわかりません。それが、揺れている私の心です。
GID を理解できない人にとっては、かえって不快な印象を与える作品かもしれません。批判は受けます。ただし、反論する可能性もありますのでご了承ください。
感想とか、くれるとうれしいです。
一部、加筆修正しました。(04/04/09)